CATEGORY // art

Boltanski clothes

パーク・アヴェニュー・アーモリーで2010年6月13日まで公開中のクリスチャン・ボルタンスキーのインスタレーション。


この大型空間の中に、6000枚以上もの様々な衣服が敷き詰められ、中央には其れが集積した一種不気味な山がそびえ立つ。

クレーンのアームが、その山からいくつかを掴んでは落とし、掴んでは落とし。
作業を淡々と繰り返す。

Boltanski clothes 1DSC0845.jpg

Boltanski clothes 2.JPG


インスタレーション空間には、心拍音の様な音が響き渡っている。

Boltanski clothes as beds 1_DSC0113.jpg

一貫してホロコーストを主題にした作品を作り続けて来たボルタンスキー。

人間の肉体を覆うべき衣服が、広大な空間の中で重なり横たわる。
無言のまま機械の手で摘まれ集積していくその布達は
人間の皮膚や亡骸、生命を失った物のはかなさを想わせる。

2010.07.06 0 0 art

paul lung

02_m.jpg


07.jpg


PLA.preview.jpg


PLI.preview.jpg


PLF.preview.jpg


03.jpg


PLB.preview.jpg

PLE.preview.jpg


PLG.preview.jpg

PLK.preview.jpg

studio_by_paullung-1.jpg

香港出身のアーティスト ポールラングさんの作品群。

全て、0.5mmのペンシル一本のみで描かれた絵だそうです。


Self_portrait_drawing_by_pa.jpg
Self portrait
drawing by paul lung

2010.06.13 0 0 art

real

リアル01.jpg

リアル03.jpg

リアル04.jpg

リアル05.jpg

リアル06.jpg

リアル07.jpg

リアル08.jpg

リアル02.jpg

で..... 何。。 

と思いました?


一見すると、お互いに何の関連性も無さそうな脈絡の無い画像の羅列です。


しかし。


これらには、ある特異な共通項があります。

一体何でしょうか?

これらは全て、写真では無く。

非常に細密に描かれた絵です。


作者もバラバラ。

リアル09.jpg

リアル10.jpg

2009.12.08 2 0 art

SUZUKI TAKAYUKI

ここ数日なんだかとてもバタバタとしていました。
久しぶりに連日深夜まで資料を作ったり。。
久しぶりにちょっと緊張しながらプレゼンしたり。

したのも、やっと落ち着き。


昨日ぶらりと、西麻布のCALM & PUNK GALLERYにて開催されているSUZUKI TAKAYUKI氏の展示会を見に行きました。

テーマはtangled(絡んでいる)

SUZUKI06.JPG

SUZUKI02.JPG

SUZUKI01.JPG

SUZUKI03.JPG

SUZUKI04.JPG

SUZUKI05.JPG

鈴木氏は私のよき友人でもあり、その朴訥とした温かい人柄はファッションデザイナーとかクリエイターというよりは、むしろ森に住む木こりの様。
ナチュラルで力強く、繊細で優しい仕事をします。


あと、ハトと会話が出来る という凄い特技を持ってます。
私も偶然に、氏が公園の日だまりの中で『ぽぉ〜ぽっぽぉー』とハトに語りかける愛情に満ちた光景をみかけた事があります。
おそらく 否 きっと あれは鈴木氏。

いずれ一つの都市伝説になる事でしょう。

鈴木.JPG


今年の夏は一緒に旅に出ようかと相談中。
7月22日にタイミングを合わせて、屋久島のあの森の中で皆既日食を見たらどれ程神秘的だろうか   などと考えたりして。

調べたらその日の屋久島はどこも予約で一杯だったけど。
タイミングは別にしても、、この汚濁した精神を少しでも浄化すべく屋久島の森へ行ってみたいのです。

suzuki 屋久島01.jpg

suzuki 屋久島02.jpg

鈴木氏が
『やっと自分の住むべき場所をみつけたよ じゃあね ラッキー♬ 』
と言い残して、そのまま森へ消えて行ってしまうのでは無いか 今から一抹の不安を拭えません。


もしも居なくなったら大好きな和菓子を撒き餌して捕獲。


2009.03.26 2 0 art