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什器制作 

今回はインテリアデザイン事務所さんからのご依頼。
新規オープンするアパレルショップ用の什器制作です。
アンティーク物も含め沢山のご注文を頂き、スタッフ総出で制作に奔走しました。


まずは、テーブル什器。
挽きもの脚の上に厚みあるガラス天板をドンと置いただけの、シンプルだが面白い組み合わせです。
脚部は一本ずつ旋盤で挽きもの制作。
木材は「キハダ」という、ミカン科の材を使用しました。
比較的柔らかくエイジング加工が容易で、コスト的にもリーズナブルな材です。
もとの黄〜緑の独特な色味も、オイルステインの染色+エイジング加工でいい感じに調整出来ました。

こちらはワードローブ型の棚什器。
ベニヤ+ツキ板のオーク材を使用してコストを抑えつつ、面材は無垢材からオリジナル制作して組み合わせました。
オイルステインでムラに染色したり小さな真鍮ハンドルを組み合わせたりして、シンプルでほどよくクラシカルな雰囲気に。






スタンドショーケース型のディスプレイボックス。
ガラスははめ込まず、内部の商品に直接触れる事が出来ます。
マネキンのディスプレイをより印象づける目的の什器です。
上下の木部パーツは、棚什器と同じくキハダで制作。
金属のフレームは、溶融亜鉛メッキをして、程よく研磨仕上げしたものです。





フィッティングミラー。
残念ながら、手間をかけて作り込んだディティールが何も写せてませんが。。。
背面上部には移動用のアイアン製のハンドル、床設置部にはゴツっとした無骨なキャスターを取り付けました。





照明器具。
こちらもアイアンに溶融亜鉛メッキ加工したフレーム&シェード。
シェード下場には一本パイプが走っていて、ハンガー陳列が可能になっています。





ガラスはアンティーク型ガラスをはめ込みました。





棚什器。
アイアンにブラックのカラークリア塗装。
棚板はキハダ。





棚什器2。
こちらは、フランスのリプロダクションメーカーが制作しているラック。
アイアンの仕上げや、オーク棚板のフィニッシュなど細部の作りが非常に丁寧です。
棚板は、お客様のご希望に合わせて塗装可能です。





棚什器3。
アイアンフレームと木を組み合わせ
トリコロールに塗装した少しチープで軽いイメージにしつらえました。





レジカウンター。
アンティークの鋳物脚パーツを取り寄せ、上部の木部パーツを制作し組み合わせました。
こちらの材もキハダ。
天板両端の木口には、亜鉛板を巻き付けて釘で固定。
ディティールのこだわりですが、なかなか効いてきます。

c:hordでは、我々自身がデザインして空間全体を作り上げる事も勿論出来ますが
他社のインテリアデザイナーさんからのご依頼の元、什器制作やアンティーク家具のカスタム、インポートまで承って空間づくりのお手伝い
も承っております。

全体のご予算や納期、最終的に作り上げたい空間のイメージなどを踏まえて様々なご提案をしております!
お気軽にご相談ください。

03-3560-6915
info@chord.co.jp

DATE.

2013. 11. 6


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