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monthly archive.November 2013

title.商品リースやってます!

date.2013.11.29 category.ITEM

私、瓦吹の友人である、yuge(ユージュ)デザイナーの弓削匠氏。
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撮影にc:hordのトランクを使ってくれました!
カッコいい。。
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使用されたトランクは
こちら


こちら


こちら


c:ohrdで販売されている全ての商品はレンタル可能です!
お気軽にお問い合わせください。


03-3560-6915
info@chord.co.jp



title.毎朝の掃除と植物の手入れ。

date.2013.11.28 category.SHOP

開店前は、スタッフ皆で毎朝お掃除と植物の手入れ。
お店にビシッと気持ちを入れて。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

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title.キッチンカウンター&キャビネット制作。

date.2013.11.14 category.WORK/FURNITURE CUSTOM

今回は、一般住宅のキッチンカウンター&キャビネット制作の施工例をご紹介。


施工前の現場写真がこちら。
既存のカウンター撤去もされておらず、壁面などの古い塗装もそのままで
薄暗く、ちょっと寂しいイメージです。。
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アンティーク家具や、クラシカルなニュアンスのインテリアがお好きな方の中で
新築やリフォームの際に、家具やファブリック、照明器具などのアイテムはこだわって探したけど
なかなか水回りに関わる部分は難しくて、オーダーで作るのは予算的にも厳しい。
色々調べるのもしんどくて、結局は大手メーカーのユニット製品をオーダーした。。。
という方も、実際は多いと思います。


普段、店舗の什器を数々制作している我々にとっても、家庭の中で実際に使用する水回りに関わるもので
しかもキッチン&キャビネットの様な高い機能性を要する据え付け家具を制作する、というのはなかなか難しい課題でした。

今回の制作にあたっての重要なポイントは
●アンティーク家具やビンテージテイストのインテリアと調和する様なデザインと素材感にする。
●キッチンメーカー品に劣らない機能性や清掃性を備える。
●食器や電子レンジや湯沸かしポット、冷蔵庫までがスッキリと隠せる収納力を持たせる。
●価格も極力リーズナブルに押さえたい。
などなど。
細かく要点を盛り込みながら、住空間に自然になじむデザインと、現場のサイズに無駄無く
効率的に収まるサイズを割出し
何よりも、実際に使用する女性にとっての使い易さを緻密に考えながらプランを進めました。


細かな機能や構造を学ぶために、まずは大手専門メーカーのショールームをいくつも訪ねて回りました。
見た目のかっこよさなどをさておけば、既製のキッチンユニットの機能性や構成などは流石に研究されていて、非常に参考になるものでした。
安価な物から高級オーダーキッチンまで、数々のメーカーのショールームへ伺い、色々とお話を聞かせて頂きました。
そして、おおまかな使い勝手や収納物を想定したレイアウトを組み、まず最初に出来上がったラフプランの3D画像がこちら。
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キッチンカウンター&収納キャビネットは共に、外部の仕上げ材としてオークの無垢材&突き板材を、
内部の見えない部分には耐水/清掃性を考慮して、チャコールグレー色のメラミン化粧板を選定しました。
カウンタートップに関しては、この時点ではステンレスや耐熱樹脂素材なども検討範囲に入っており、
仮想のビジュアルには、暫定的にグレー系統色の天板をあてがいました。
収納キャビネットの内部には、食器や調味料・缶詰・その他の食品類などをはじめ、湯沸かしポット. 炊飯器 . 電子レンジ .冷蔵庫
などの電化製品まで、生活感を醸し出す全ての物をスッキリと隠してしまう構成に。
キャビネットの中心部に作ったガラス棚&内部照明を仕込んだ窪みのスペースが、大きな収納面の圧迫感を軽減してくれます。
背面側に、少しでも何かを置けるスペースがあるという事も重要です。








3Dビジュアルを見ながら再度デザインを詰め直し。

天板の素材に「シルバーグレー」という濃い色味の御影石を選定。
グレーやブラックの粒子の中にキラッと光る結晶を含んでいる渋めな石です。
テーブルトップの濃い色味が、オーク材の乾いた印象をぐっと引き締めてくれます。
ステンレスや樹脂素材よりも、やはり天然素材の雰囲気がありますし、大理石などに比べると硬度が高く、レモンや
オレンジなどの食品の酸で変質する心配もありません。
しかも、コスト的にも当初オーダー制作を検討していたステンレスのトップよりも遥かに安価でした。
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角張って無機質な印象だった天板のコグチは、飾り面取りをして装飾する事にしました。
石材の断面に丸みを持たせる事で、何かをぶつけた際の石自体の欠けなどのリスクを低減しながら、
全体の見た目も柔らかい印象になります。
こちらで指定したオリジナルの形状に合わせて、中国の工場で開口・整形加工してもらう事が出来ます。
ディティールのこだわりですが、この部分によって大分全体の印象が変わります。
当初、キャビネットに向かって右側にある冷蔵庫が収納されている扉と他の収納部の奥行きは、デザイン
優先で統一されており前面一列に合わせていたのですが、キッチン内で作業をする人のスペース確保と動き
やすさを最優先して考え直し変更。
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天板の右端は跳ね上げ拡張式のエクステンション天板に。
食材やお皿やグラスなど、ちょっとした物を置ける意外と重要なパーツです。
開閉時の操作性を考慮して、本体側に合わせたオーク材に素材変更しました。
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カウンターにセットするシンクの内壁には2層の段が付いていて、まな板や水切り板、作業台や洗った食器の水切りカゴ
などを組み合わせる事が出来ます。
見た目にもエッジの立ったシャープな印象です。
入り隅が丸まっている方が清掃しやすいという見解もありますが、このシンクはナノレベル(1ナノメートル=1/10億メートル)
の細かい粒子の特殊コーティングを施した物で、汚れやカビの侵入を防いでくれます。
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水栓金物は、GROHEの物を。
水道水/浄水の混合栓で、見た目も非常にシンプルでスッキリした印象。
ヘッドが引き出せるのでシンク内の洗浄時にも便利です。
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そして、最終的にオイルガードやダクトフード、床や壁や梁などもパースに組み込み、実際に室内の中で見えるキッチンの
ビジュアルバランスを確認します。
図面もあわせて作業導線なども細かくチェックしてから、実物の制作に移りました。

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家具工房での制作過程チェックや、現場での設備工事などを進めながら
何とか設置完了。
まずは、完成品のディティール写真から。












前述のオーク突き板は特注の物で、ベニヤにスライスしたオークを貼付ける際にあえて黒いボンドを使用しています。
導管の溝に黒い色がうっすらと見えるのがポイントです。
塗装は、watoco waxで仕上げ。
亜麻仁油を主体とした植物由来の塗料で、塗装方法も刷毛で塗って拭き取るだけと非常に簡単です。
塗膜を張らないのにしっかりと防水効果もあって、将来的なセルフメンテナンスも容易。
ピューターの取っ手はフランスからインポートした物で、さりげなくアクセントになってくれます。
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カウンターの前面部はグラスやボトルなど奥行きの無いもの専用に、奥行き10cmの収納を。
扉をつける事で正面側に装飾性を持たせつつ、料理をしている人と導線が干渉しない位置
からグラスを出し入れ出来るというメリットが生まれます。
キッチンに立って作業をしている女性はいつも手一杯なので、家族や友人にカウンター前部から自由に
グラスを取ってお手伝いしてもらえるだけでも、意外と助かるのです。
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シンクに作業台をセットした写真。
水きり穴の空いたトレーパーツを一段深い位置にセットすれば、野菜などの食材を乗せて洗浄する事が出来ます。
手前側に開口しているのは包丁収納のスペース。


使用頻度の高い物だけでも、シンク手前のこの場所にあると便利です。
簡単に潰してしまえるスペースも隅々まで有効活用しました。
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カウンターのサイドには一升瓶の高さまで入る引き出し式のワゴンカート。
手前に全てを引き出せるので、奥の物まで非常に探しやすいです。
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背面収納側にも同じシステムの引き出し式ワゴンを。
こちらは床から天井まで丸ごと一体の、とても背丈も高く大型な引き出しですが、女性が片手で楽々と引き出せる収納システムです。
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全ての扉や引き出しには、オートクローズ機能の金具を取り付けているので
片手に何かを持っていても、手が汚れていても、脚や肘をつかって少し押すだけで自動的に最後までゆっくりと閉まってくれます。


この扉の裏側部分に付いている細い板の様な物は、オートヒンジ。
左右どちらの扉から開閉しても自動で真ん中の隙間を塞いでくれます。
両扉を左右から自由に開けたい。でも、両扉の間の隙間も隠したい!
という難しい要求に応えてくれるパーツ。
食器を収納するキャビネット内部に埃が入るのを防いでくれます。
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電子レンジや湯沸かしポット、冷蔵庫などの家電機器を収める部分には、開閉しつつ奥行き方向に押し込んで収納出来る扉を取付け。
普段は扉をオープンにして便利に使用しながら、来客時には扉を引き出して閉じて全てを隠す事が出来ます。


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ガスレンジはRinnaiのDELICIAシリーズ。
夫々の調理方法にあった火力を自動調整してくれる設定機能が付いている優れもの。

キッチンに立つ人の利き腕を考慮して、強化力コンロの配置なども細かく検証。
今回のケースではコンロ近くの右側の面に袖壁が立っているので、作業する人が右利きであれば強化力のコンロは左にレイアウトした方が、大きなフライパンや中華鍋などは振りやすいのです。

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壁面には洗浄も可能な石材調のタイルを張り、細かな調理器具をフックできるステンレス製の器具を取付けました。
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全体写真がこちらです!
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細部まで制作前の3D画像の通り忠実に形作られ、現場への据え付けも寸分狂わずピタッと収まりました。










c:hordでは、店舗だけでなく御家庭内の家具製作も承っております。
御予算やご要望にあわせてプラン致します!
是非お気軽にご相談ください。

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title.new items!!!

date.2013.11.13 category.ITEM

ベルギー オランダ フランス スペインから
続々入ってきた新入荷商品をc:hord hayamaにディスプレイしました。

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title.ソファ修理

date.2013.11.11 category.WORK/FURNITURE CUSTOM

先日、ソファ修理のご相談を頂きました。

まず、メールで送られてきた修理前のソファの写真がこちら。
デザインから見て、北欧系のソファでしょう。
長年使い込まれた様で、全体的に少しくたびれた印象です。
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革の表面は大分ひび割れて、元々ブラックだった色味も褪せて退色しています。
これはこれで男っぽくて渋いのですが、このまま使って行くと革がクラックして破けてしまいそうな状態です。
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木部のジョイントが外れてしまっている所もありそうです。
後で良く見たところ、片側の脚部は何と!ぼっきりと折れていました。。
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クッションの中綿も痩せて、それを受け止めるスプリング構造自体も大分弱っている様子。
裏面から見ると裏貼り生地もぼろぼろに。。
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まずは、直接ご自宅へ伺って実物を拝見。
あまりに修理費用がかかり過ぎても困るが、購入された時の金額も高額だったし、何より思い入れもある、、
何とか直したい!との事。
ご予算に収まる修理の方法と、御見積もりを算出→お客様にご納得頂いた上で、施工に移る事になりました。


そして、数週間のメンテナンス加工後の完成品がこちら。

若々しく蘇えりました。
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使い込んだビンテージレザーの風合いは其のままに残したい、というリクエストに合わせて
ブラックの補色とその色止め加工をして、革に油分と栄養を与えながら自然な黒の色味と艶を戻してあげました。

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糸が劣化して、ほつれてしまっていたステッチも、一度外して縫い直し。
ヘタッて薄くなってしまったクッション内部には、程よく綿を補充。
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作業時の様子を写せませんでしたが、裏貼りを一度はがして内部のスプリング構造も立て直し。
元々のスプリング構造を全て取り除かずに、その上からゴム繊維のベルトを編み込む様に補強する方法をとりました。

折れてしまっていた脚部も接合し直して、表からは見えない様に内部に鉄の棒を仕込み、ひび割れはエポキシパテで埋めて補色。
強度は勿論がっしりと、補修跡も其れ程目立ちません。
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木部のひび割れや破損なども修復し、全体的に塗装もかけ直し。
自然な艶に調整。
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まだまだ、これから何年も使えるソファに生まれ変わりました。


修理やカスタムに関しても
お気軽にお問い合わせください!

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title.什器制作 

date.2013.11.06 category.WORK/FURNITURE CUSTOM

今回はインテリアデザイン事務所さんからのご依頼。
新規オープンするアパレルショップ用の什器制作です。
アンティーク物も含め沢山のご注文を頂き、スタッフ総出で制作に奔走しました。


まずは、テーブル什器。
挽きもの脚の上に厚みあるガラス天板をドンと置いただけの、シンプルだが面白い組み合わせです。
脚部は一本ずつ旋盤で挽きもの制作。
木材は「キハダ」という、ミカン科の材を使用しました。
比較的柔らかくエイジング加工が容易で、コスト的にもリーズナブルな材です。
もとの黄〜緑の独特な色味も、オイルステインの染色+エイジング加工でいい感じに調整出来ました。
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こちらはワードローブ型の棚什器。
ベニヤ+ツキ板のオーク材を使用してコストを抑えつつ、面材は無垢材からオリジナル制作して組み合わせました。
オイルステインでムラに染色したり小さな真鍮ハンドルを組み合わせたりして、シンプルでほどよくクラシカルな雰囲気に。

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スタンドショーケース型のディスプレイボックス。
ガラスははめ込まず、内部の商品に直接触れる事が出来ます。
マネキンのディスプレイをより印象づける目的の什器です。
上下の木部パーツは、棚什器と同じくキハダで制作。
金属のフレームは、溶融亜鉛メッキをして、程よく研磨仕上げしたものです。

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フィッティングミラー。
残念ながら、手間をかけて作り込んだディティールが何も写せてませんが。。。
背面上部には移動用のアイアン製のハンドル、床設置部にはゴツっとした無骨なキャスターを取り付けました。
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照明器具。
こちらもアイアンに溶融亜鉛メッキ加工したフレーム&シェード。
シェード下場には一本パイプが走っていて、ハンガー陳列が可能になっています。

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ガラスはアンティーク型ガラスをはめ込みました。
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棚什器。
アイアンにブラックのカラークリア塗装。
棚板はキハダ。
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棚什器2。
こちらは、フランスのリプロダクションメーカーが制作しているラック。
アイアンの仕上げや、オーク棚板のフィニッシュなど細部の作りが非常に丁寧です。
棚板は、お客様のご希望に合わせて塗装可能です。
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棚什器3。
アイアンフレームと木を組み合わせ
トリコロールに塗装した少しチープで軽いイメージにしつらえました。
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レジカウンター。
アンティークの鋳物脚パーツを取り寄せ、上部の木部パーツを制作し組み合わせました。
こちらの材もキハダ。
天板両端の木口には、亜鉛板を巻き付けて釘で固定。
ディティールのこだわりですが、なかなか効いてきます。
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c:hordでは、我々自身がデザインして空間全体を作り上げる事も勿論出来ますが
他社のインテリアデザイナーさんからのご依頼の元、什器制作やアンティーク家具のカスタム、インポートまで承って空間づくりのお手伝い
も承っております。

全体のご予算や納期、最終的に作り上げたい空間のイメージなどを踏まえて様々なご提案をしております!
お気軽にご相談ください。

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title.テーブル&スツール制作

date.2013.11.06 category.WORK/FURNITURE CUSTOM

先日無事に納品を終えた、カウンターテーブルとハイスツール制作の模様をご紹介致します。
今回ご注文頂いたのは、六本木ヒルズクラブ内のイタリアンレストランla cucina(ラ クッチーナ)に新設するパーティ用テーブルセットです。

まずテーブル制作の行程を。
ご要望頂いたテーブルのサイズは、天板でw2800mm 高さは1000mmと、かなり大きなもの。
立食形式は勿論の事、ハイスツールをセットすればゆったりと座って御使用頂けるという構成に。

いつもの様に、御打ち合わせの中でお客様のご要望を伺いながら各所の素材と全体のデザインを決定し、
完成後のビジュアル確認とイメージを共有する為の3D画像を作成します。

天板はホワイトを基調にグレーの斑が入った大理石。
これは表層5mm厚の天然大理石+内部芯材のファイバー樹脂がサンドイッチ構造になっている特殊な素材。
大型テーブルの軽量化を図りつつ、天然石よりも高い強度を望めるというメリットがあります。
そして天板面の外周は、オーク材で囲う事で人造石の断面を隠しつつ、金属+石という若干固い素材感を少し中和して柔らかい表情に。
脚部はオリジナルで鍛造制作したアイアンを真鍮メッキし、特殊な酸化液でエイジング、真鍮古美色に仕上げます。

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制作風景。
まずは脚部を構成するパーツを、一つ一つ鍛造して行きます。
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二つのパーツが重なり合う接点の部分は、先端をハンマーで叩いて厚みを薄くしておきます。
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形状を整えた後で、真鍮メッキが綺麗に付着する様に金属の表面を丁寧に研磨。
手間ひまをかけた物にしか出せない表情が、少しずつ滲み出てくる瞬間です。
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両端の脚部パーツをつなぎ合わせる貫棒(ぬきぼう)の端に取りつける儀星(ぎぼし)パーツは、国内で職人が無垢の真鍮を削りだしてハンドメイドしている物。
さりげなく小さな部材ですが、全体を組み上げると重要なアクセントになります。
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そして、完成した物がこちら。
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そしてスツールをセット。
バタバタの納品直後の撮影で、いい写真が撮れませんでしたが、、。
スツールは、お客様からのリクエストで赤いレザーを座面に張りました。
共材の革ベルトをとめる仕上げの単発鋲と足掛けのガードパーツは、テーブルに調和する様に真鍮素材で仕上げました。
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近々、再撮影して綺麗な写真を改めてアップします!


c:hordでは、店舗や御家庭用の家具/什器のオーダー制作のご注文を承っております。
いつでもお気軽にご相談ください。

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再撮影したので、写真を追加でアップします。
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